「デザイン」「性能」「ライフスタイル」
すべてに妥協しないハイスペック新築住宅ブランド。

「COMOの家」は、フタガミデザインラボ・イエリノがプロデュースするハイスペック新築住宅ブランドです。
「デザイン」「性能」「ライフスタイル」全てのバランスを高いレベルでカタチにし、
住む人のことを第一に考え、それぞれのライフスタイルに合わせた家づくりを実現します。

時代に流されることのない上質なデザイン

フタガミデザインラボ・イエリノでは「ダイレクトデザイン」にこだわって、みなさまの家づくりをお手伝いします。アトリエ系設計事務所出身のデザイナーが直接お客様とお話をすることで、お客様の「こうしたい!!」という願いを具現化します。私たちは、この「聞く」時間が家づくりで一番大切だと思っています。この時間なくして、デザインはできません。ライフスタイルや好みなど、しっかりと話し合い、理想の家をカタチにします。納得できるまで何回でもお話をしましょう。イエリノのデザイナーは、デザイナーであると同時にカウンセラーでありたいと考えています。これから先もずっと住み続けていける、年月を経ても魅力的で時代に流されることのない上質なデザインを、お客様とともに作りあげていきます。

COMOの家 基本スペック

構造のこだわり

1. 主な構造材は高知県檮原町産のヒノキとスギを使用

私たちが使用するヒノキとスギは、檮原町森林組合によって四万十川源流域地域環境の保全や適切な森林の管理がされているFSC森林認証を受けた森から切り出されています。木材は伐採されてから200年以上も強度が増し続けます。まさに生きた素材なのです。生きているからこそ、高知の家には高知で育った木が一番だと私たちは考えています。

※構造計算の結果により部分的に集成材を使用する可能性があります。

2. 地震への備えとして、耐震等級2に制震ダンパーGVAを付加した構造を標準

私たちは2011年に発生した東日本大震災における震度7の本震、そして繰り返し発生する大規模な余震を目の当りにし、建築基準法上の『耐震等級2』に『制震ダンパー』を付加した構造を標準仕様としています。東北地震と熊本地震からこの建築基準法上の『耐震』という考え方では巨大地震への備えとしてもはや不十分なのは明らかです。私たちは常に最新の考え方を木構造の専門家たちと協議し木造在来工法を追及しています。また、既存住宅のリノベーションでも制震構造を取入れる事も可能です。

※耐震等級を最高等級の「3」ではなく「2」としているのは理由があります。耐震等級3での設計も可能です。詳しくお知りになりたい方はお気軽にお問合せ下さい。

3. 構造一級建築士による構造計算を全棟実施

一般的な規模の木造住宅においては『4号特例』という建築確認申請時に構造計算の審査を簡略化できるという法律があります。審査を簡略化できても構造の安全性はチェックされなければなりませんので、通常は建築基準法に定められた方法によりその安全性のチェックが行われています。しかし、その方法は「壁量の計算」「壁配置のバランス」「柱等の接合方法」の3つの簡単な計算と建築基準法の仕様によるもので、この方法ではやはり不十分です。この特例を受け、現在でも構造耐力上不十分な建物がたくさん建てられているといわれています。私たちはこの構造計算を建築士の中でも構造に特化した構造一級建築士に依頼し、皆様により安心・安全を提供しています。

高断熱・高気密のこだわり

1. 高性能硬質ウレタンフォームを使用した外張り断熱工法を採用

高断熱とはどういう事なのでしょう?断熱性能を高くするという事には2つの大きな目的があります。まず一つ目は光熱費などのランニングコストを抑えること。断熱性能を車で例えると燃費性能とも言えます。断熱性能が高ければ冷暖房のコストを抑えることができます。二つ目は室内の温熱環境を整えることによる安心で健康な生活空間を造ること。リビングと脱衣室などの室温の差が大きい場合、ヒートショックなどの心疾患や脳疾患を引き起こす原因になるなど、住空間の温熱環境はそこに住む人の体に大きな影響を与えます。ヒートショックにより亡くなる人の数は交通事故で亡くなる人の約4倍にもなるというデータもあります。私たちは高性能で安定した断熱性能を引き出すことができる外張り断熱工法を採用しています。

2. 徹底した高気密施工とヒートブリッジ対策

せっかく高断熱の仕様にしてもそれらに隙間があってはその性能は発揮できません。理論上どんなに高断熱の仕様で設計してもそれに見合った気密施工ができていないと絵に描いた餅になってしまいます。私たちは設計した断熱性能を気密施工が完了したタイミングで気密測定を実施することによりその性能を確かめています。この気密性能はC値という数値で表されますが、私たちの最近の施工実績においては平均的にC値0.3~0.5という全国トップレベルの実測値を記録しています。それから、どんなに気密性能を高めて外部からの熱を遮断しても、基礎に埋め込まれたアンカーボルトや断熱材の外から貫通している金物の存在はさけられません。これらの金物から熱が伝わってくる現象を「ヒートブリッジ」と言い、これに対する対策ができていなければ普段目にする事ができない壁の中などで結露がおこり、カビやダニの発生原因となります。こんなことになればせっかくの高断熱・高気密の家が台無しです。私たちは設計、施工それぞれの目で徹底した気密施工とヒートブリッジ対策を実施しています。

3. 窓の高断熱化 樹脂サッシを標準採用

建築物からは屋根や壁、扉などの開口部から熱損失が起こっています。その熱損失の実に70%以上が窓から起こっているのです。これまで多く使用されてきたアルミサッシの窓は世界の先進国と比較した場合、非常に性能の低い窓とされています。日本では高度経済成長の時代に効率的に生産できるアルミサッシが普及し、現代でも当たり前のように使用されていますが、住宅の先進国のドイツなど欧米諸国では断熱性能に優れた樹脂サッシが一般的に最低レベルとして使用されています。これからの家づくりにおいて、窓の高断熱化は必須とも言えます。窓の断熱性能が悪いと暑い・寒いだけでなく、結露が起こりカビやダニの発生原因になったり、建物の腐朽の原因にもなります。私たちはYKK AP製の高性能樹脂サッシAPW330シリーズを標準仕様としています。

4. ダクト式セントラル換気システムによる計画換気

建築基準法で定められている24時間換気は、トイレや洗面室などに設置されている換気扇を使用した計算により法的要件をクリアするのが一般的ですが、そのような局所的な換気扇の設置で空気の流れを計画し効率的な換気計画をすることは容易ではなく、実際にはほとんど成り立っていません。私たちは家全体の空気の流れを計画し効率的な換気が可能なダクト式のセントラル換気システム・GreenFan(オランダ製)を採用しています。このGreenFanは北見工業大学協同開発の計算プログラムにより最適な換気計画を可能とし、その計画に基づいた施工により室内の空気環境が整います。ダクト1ヵ所当りから換気される風量はトイレなどに設置される換気扇に比べると微量の風量でかなり綿密な計画となります。この綿密な換気計画を実施する為には、家全体の気密がきちんとしている事が前提条件となり、この換気計画においても気密施工がポイントとなります。気密測定により気密性能を確かめるのはこの換気計画を成り立たせる為でもあるのです。そして最後には計画通りに換気が行われるよう、各部屋の給気と排気量のセッティングを施し、計画数値となるようにします。

「COMOの家」から生まれる新たなライフスタイル

みなさまにとって「家」とはどのような場所でしょうか?家族とともに生活をする場所、食事をし休息をとり安らげる場所、「家」は生活の基盤を作るとても重要な役割を担っています。フタガミデザインラボ・イエリノは、「家」が住む人にとって「自分らしくいられる大切な場所」であって欲しいと考えています。家族構成や住む人によって多種多様なライフスタイルがあり、求められる「家」も様々です。そこに暮らす家族ひとりひとりのライフスタイルに合った空間をデザインし、すべての人に心地よい暮らしを実現します。生活の中で家とともに成長する。その中から新たなライフスタイルが生まれます。私たちは「COMOの家」のデザインを通して、家族の生活に寄り添うことのできる家づくりを目指します。

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